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エアコンの効きが悪いのはなぜ?冷えない・暖まらない原因・対処法とは

「エアコンをつけているのに部屋が涼しくならない」「暖房にしても温まらない」となると、体調が悪くなったり、余計な電気代がかかったりと良いことはありません。
そうならないように、エアコンの効きが悪いと感じたら、早めに解決をしましょう。
エアコンの効きが悪くなる原因はさまざまで、自分で対処できるものから専門業者への依頼が必要なものまであります。
この記事では、エアコンの効きが悪くなった場合の原因の調べ方・解決に向けての対処法・業者に依頼する場合の探し方まで詳しく紹介します。
エアコンが冷えない、暖まらないとお困りの際には、ぜひ参考になさってください。
エアコンの効きが悪くなる原因TOP5
エアコンの電源は入っているのに冷えない、暖まらない場合、どのような原因が考えられるのでしょう。
よくある原因をケース別に5つ、多い順に紹介します。
1位:フィルターの汚れ

エアコンが効かなくなる最も多い原因が、フィルターの汚れです。
フィルターはエアコン内部に埃や汚れが入り込まないよう保護する役割を担っていますが、使い続けるうちに目詰まりを起こし、冷風や温風が出にくくなります。
また、汚れたフィルターのまま使い続けると内部のフィン(熱交換器)にも汚れが付着し、さらに効率が落ちていきます。
一般的に、フィルター清掃の目安は2週間〜1か月に1回が推奨されています。
日常的な清掃をしていない・ペットを飼っているご家庭なら原因である可能性は高いでしょう。
2位:冷媒ガスの不足
エアコンは冷媒ガスというガスを使って熱を運ぶ仕組みであることをご存知でしょうか。
エアコンは室内機と室外機を2本の配管が接続されており、その配管の中を『冷媒』が循環しています。
冷媒とは空気中の熱を運ぶ役割をしており、冷房設定だと室内の熱を外へ。暖房設定では外の熱を室内へ運んでいます。
このガスが不足すると熱交換がうまく行われなくなり、設定温度にしても冷えない・暖まらないという症状が起こります。
なお、冷媒ガスの補充・充填は専門業者にしか行えない作業です。
ガスチャージとも呼ばれ、ガスの補充だけでなく、ガス漏れがある場合は漏れ箇所の修理も必要になります。
冷媒ガス不足は放置厳禁!
冷媒ガスが不足しているにも関わらず放置すると、無駄な電気代がかかるだけでなく、更なる故障の原因にもなります。
無理に使い続ければ、エアコン本体の買い換えが必要になる場合も。
ガスのチャージや部分的な修理で問題ないうちに、早めにエアコン修理業者に相談をしましょう。
\冷暖房効率をしっかり改善/
3位:エアコンの故障・寿命(基板・コンプレッサーの不具合)

一般的な家庭用エアコン・業務用エアコンの寿命は約10~15年と言われています。
ただし、設置方法やメンテナンス頻度によっては長くも短くもなるため、この期間に限らず、故障や寿命を迎えている可能性があります。
故障の原因によっては修理や部品を交換することで正常に作動するケースも少なくありません。
古くなったからと言ってすぐに買い換えを検討するのではなく、エアコン修理を行っている業者に一度ご相談されることをお勧めします。
\必要な修理・交換のみ行います/
4位:環境不良(室外機が高温・室外機周囲に物があって熱が逃げない)

エアコンは室内機と室外機がセットで機能する機器です。
そのため、以下のように室外機の環境が悪いと、いくら室内機が正常でも効率が大幅に低下します。
- 直射日光が室外機に当たっている:室外機が高温になると熱を逃がせなくなり、冷房効率が著しく低下します。
- 室外機の周囲に物が置いてある:段ボール箱、自転車、物置きなどが密接して置かれていると、室外機の排熱が妨げられます。前面・側面・背面に十分な空間を確保しましょう。
- 室外機のフィンが詰まっている:落ち葉やゴミがフィンに詰まっていると、熱交換効率が落ちます。
- 猛暑日の影響:外気温が35℃を超えるような酷暑の日は、設計上の限界に近い条件で動作するため、設定温度まで冷やしきれないことがあります。
5位:意外と多いリモコンの設定ミス

「エアコンが壊れた」と慌てて業者を呼んだら、実はリモコンの設定ミスだったというケースは少なくありません。
今一度、以下に該当しないかリモコンの設定を確認してみましょう。
- 運転モードの設定ミス:冷房・暖房・送風・ドライなど、意図せず異なるモードになっている。
- タイマーの誤設定:タイマーが設定されていて、途中で自動的に停止してしまう。
- 設定温度の誤り:冷房なのに設定温度が30℃になっているなど。
- リモコン電池切れ:電池が弱くなっていると、ボタン操作を受け付けても信号が届いていない場合がある。
- フィルター清掃サインの点灯:機種によっては、フィルター清掃を促すサインが点灯すると性能が制限されるものもある。
原因の調べ方&解決するための対処法
エアコンの効きが悪いと思ったら、以下の流れで何が原因なのかを確認してみましょう。
「これかな?」という原因が分かれば、それに合わせた対処法を試し、問題が解決されるか確認してみてください。

まずはリモコンをチェックしてみましょう。
運転モード・設定温度・タイマー設定・電池残量を確認します。
また、リモコンにエラーコードが表示されていないか、エラーを表す本体ランプの点滅がないかもチェックしてみてください。
対処法:リモコンの再確認と初期化
まず設定を見直し、問題ないようであれば電池を新しいものに交換します。
それでも誤作動が続く場合は取扱説明書を参照し、リモコンのリセットを試みましょう。

続いて、室外機の周囲に障害物がないか、直射日光が当たっていないかも確認します。
また、室外機が正常に動いているかどうかを確認しましょう。
ファンが回っていない場合や異音がする場合は機器の異常が疑われます。
対処法:室外機の周囲にある物を移動させる
室外機の前面・側面に十分なスペースを確保します。
直射日光が当たる場合は日よけパネルの設置も効果的です。
また、室外機に詰まったゴミや葉っぱを、柔らかいブラシやホースで洗い流すと効率が改善することがあります。

室内機のフィルターを取外して、見た目で汚れていれば清掃が必要です。
清掃後に効きが改善するかどうかで、原因がフィルターにあるか判断できます。
対処法:フィルターを取出して清掃をする
掃除機でフィルターの埃を吸い取った後、ぬるま湯で優しく洗います。
濡れたまま取付けるとカビの原因になるため、完全に乾燥させてから取付けましょう。
※フィルターに汚れが蓄積しすぎている場合や、フィン(熱交換器)まで汚れが及んでいる場合は、無理に掃除すると部品を損傷する恐れがあるため、業者に依頼しましょう。

冷房運転中、室内機の吹き出し口から出てくる空気が冷たくない場合は冷媒ガスの不足やコンプレッサーの異常が疑われます。
暖房運転中も同様に、温風が出ていなければ内部に不具合が起こっている可能性があります。
対処法:エアコン修理を行っている専門業者に相談する
冷媒ガスの補充は専門資格(冷媒フロン類取扱技術者など)が必要な作業であり、DIYは法律上も技術上も不可能です。
業者がガス量を計測し、不足していれば補充を行います。
ガス漏れが起こっている場合は、漏れ箇所の修理も同時に行う必要があります。
また、エアコンの心臓部であるコンプレッサーが故障している場合は部品交換が必要になることが多いです。
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安心して相談できる業者のポイント4選
エアコンは相談する業者を間違うと「不要な修理を勧められた」「費用が高額だった」と、後悔したという声をよく耳にします。
「修理後、すぐにエアコンが壊れた」という最悪なケースも消費者センターに報告されています。
そのため、エアコンの修理や点検を依頼する際は、業者選びを慎重に行いましょう。
ここでは、安心して相談できる業者の選び方を解説します。
相談やご契約前に1つずつチェックしてみてください。
①業歴の長さは信頼性の目安

創業から長年にわたって営業している業者は、それだけ多くのお客様に支持されてきた証です。
エアコン修理は専門知識と経験が直結する仕事なので、業歴の長さは技術力と信頼性の一つの目安になります。
設立から10年以上の実績がある業者は、以下のような点で安心感があります。
- 様々なメーカー・機種の修理経験が豊富
- トラブル対応のノウハウが蓄積されている
- 廃業リスクが低く、アフターフォローが期待できる
気になる業者を見つけたら、ホームページで創業年・設立年を確認しましょう。
「設立年不明」「会社概要なし」の業者は依頼しない方が無難です。
②地域密着の業者がおすすめ

全国展開の大手業者も安心感がありますが、実は地域密着型の業者のほうが融通が利くケースも多いです。
特に急なトラブル対応や、長期的なお付き合いを考えるなら地元の業者が頼りになります。
地域密着業者のメリットとして、以下のことが挙げられます。
- 対応エリアが近いため、到着が早い
- 地域の気候・住宅事情を熟知している
- 顔が見える関係でアフターフォローも丁寧
- 地元の口コミや評判が蓄積されている
長く付き合える「かかりつけ業者」を持つと、いざというときに頼りになります。
③追加料金が発生しない

エアコン修理のトラブルで最も多いのが「後で追加料金を請求された」というケースです。
信頼できる業者は、見積もり段階で費用の内訳をしっかり説明し、追加費用が発生する可能性がある場合は事前に伝えてくれます。
さらに「追加料金は発生しません」と約束してくれている業者なら、なお安心です。
契約前に、以下の内容を確認しておきましょう。
- 「追加料金は発生しますか?」とハッキリ聞いておく
- 作業前に作業内容の内訳を書面でもらえるか確認する
④修理・交換の根拠をしっかり説明してくれる

診断後、「これは修理より交換のほうがいいですね」と言われることがあります。
なぜ修理ではなく交換なのか、その根拠を説明できない業者は信頼できません。
信頼できる業者は、以下のような点をわかりやすく説明してくれます。
- どの部品が故障しているか
- 現状の機種の状態と、交換を推奨する具体的な理由
- 修理した場合と交換した場合のコストと寿命の比較
曖昧な説明だけで交換を迫る業者は要注意です。
疑問に思ったら「もう少し詳しく教えてください」と遠慮なく聞きましょう。
広島県福山市周辺のエアコン修理交換はエア太郎へお任せを!

エアコンの効きが悪い場合は、まず「リモコン設定の確認・フィルターの掃除・室外機周辺の物を移動させる」など、ご自身でできることを試し、改善されるかを確認してみましょう。
それでも問題が解決しない場合は無理をせず、エアコンの修理や交換を行っている業者にご相談されることをお勧めします。
ただし、エアコンの不具合による焦りにつけ込んだ悪質業者も存在します。
そのような業者に依頼しないよう、納得のいく説明をしてくれる業者に修理や交換をお願いしましょう。
当社、広島県福山市のエアコン修理交換を承っている「エア太郎」は、おかげ様で設立から10年以上が経過しました。
これもひとえに、地域の皆様の長年にわたるご愛顧の賜物と感謝いたしております。
今後も、福山市や周辺地域の皆様のお役に立てればと思います。
エアコンの不具合でお困りの際は、最短即日・低価格・追加料金なしでご対応させていただきますので、ぜひご相談ください。
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